有限会社MUGEN本舗

ゲーム、バンド、漫画、映画、小説、なんでもブログ

最強格闘家になろう 第十七話「決戦開始」

12月31日、武道館は異様な熱気に包まれていた。 全国からイキリオタク達が集まり、中には風呂に入らないヒキニートもいるのだろうか、会場には汗臭さが漂う。会場は満員であった。 武道館の中央には巨大なマットが用意されている。今夜死闘の舞台となる、死…

なんとなく幸せを…

今日、体調不良で会社を休みました。 もうこりゃダメですな。 毎日毎日働いて疲労が溜まっておりましたな。 久々にゆっくり休もうと小説や漫画や映画を寝ながら見まくろうと思っていましたが、結局一日中寝てました。 俺は完璧な社会不適合者ですが、なんと…

最強格闘家になろう 第十六話「喧嘩凸板最大最強トーナメント」

街の喧嘩自慢達が格闘技及び、強い男について語るスレッド、「喧嘩凸板」 その喧嘩凸板に衝撃走る。 きっかけはひとつの書き込みであった。 「で、喧嘩凸板的には最強って誰なのよ?」 少し前ならば皆、口を揃えて「ハッちゃん」と答えたであろう。しかし、…

季節は挨拶もなく過ぎていく

日々、ひび割れ、今年もあと少しで終わりですな。 皆さま、いかがお探しですか?私は死にかけております。 溜まりに溜まった仕事と、サービス残業、おまけに体調も崩しがち…こりゃこりゃどうしたもんかと思う毎日です。 そんな日々の中、愚痴をこぼそうもの…

最強格闘家になろう 第十五話「悪食(デスイーター)」

ファミリーレストラン。 その名の通り、家族連れからカップル、お一人様、幅広い客層に支持されている、まさにキングオブ外食。 とある日の夕方、⚪︎×町のファミレス「罪ゼリア」も多くの人で賑わっていた。 「ゴラァ!!!」 その怒号によって人々の談笑する…

最強格闘家になろう 第十四話「猛毒の男」

満員電車、人と人が密集して動く隙間さえない。 そんな状況で、1人の女子高生が俯きがちに、身体を左右にくねらせていた。 苦悶の表情を浮かべている。 彼女は今まさに後ろの男に尻を触られているのである。 痴漢である。後ろの男は脂の乗った40男と言ったと…

最強格闘家になろう 第十三話「サンボ⭐︎マスター」

大衆居酒屋であった。 とにかく安い早いがモットーのこの店は大学生でごった返してた。 1人の男がカウンターで1人酒を飲んでいた。 小柄で少し肥満体の男であった。 短髪で眼鏡をかけている。 おおよそ女にモテると言った風体ではない。 しかし、その男の周…

最強格闘家になろう 第十二話「俺の歌を聴け」

ダンプカーの上に飛び乗った晴男を誰もが見上げていた。 往来の人間はもとより、ハロウィン力士達、そして、ダンプカーを運転していた藤浪ドラゴンでさえ、窓から身を乗り出して晴男を見ている。 晴男は全裸であった。 そしてよく見ると、犬に乗っているので…

最強格闘家になろう 第十一話「ハロウィン相撲秋場所」

ハロウィンである。 秋の風物詩となりつつあるイベントである。 都会には思い思いに仮装した若者たちの姿が散見される。 賑やかな街並みは若者の活気で色めきあっており、皆笑顔で街中を歩く。 しかし、この光に寄せられて、招かれざる客も町にはやってくる…

最強格闘家になろう 第十話「見せろ!!!天狼抜刀人」

住宅街の外れに大きな公園がある。 緑に囲まれた公園で人々は思い思いの時間を過ごす。 家族と過ごすもの、恋人と過ごすもの、中でも多いのは犬を連れている人だ。 その中に妙な少年がいた。 少年自体はどこにでもいる普通の少年だ。 まだあどけなさが顔に残…

最強格闘家になろう 第九話「伝説の教師」

加賀七明、頭頂部は見事にハゲ上がり、側頭部に僅かに残る白髪が印象的である。 この男、よく見ると血色が良い、首も太く、胸板も厚い、顔のシワも少ない。 見た目以上にまだ若いのかもしれない。 「加賀さん、貴方に教育の何が分かるというのですか!?」 …

最強格闘家になろう 第八話「愛の教育」

晴男が出所する3年ほど前に話は遡る。 吉岡清一郎は絶望していた。 とある小学校の廊下を彼は足取りも重く、憂鬱な表情で肩を落とし、歩いていた。 教師になるのが夢だった。 学生の頃は、未来ある子供達の道標となる。それが目標だった。そう思うと、胸が高…

最強格闘家になろう 第七話「別離!!!最強の対鬱戦法」

真島と山下の対決から二年の月日が流れた。 曇天の空の下、門が音を上げて開く。 ここ亜払刑務所から今日、1人の男が出所するのである。 その門の前には1人の男が立っていた。 その身体は太かった。髪は短く、顔はどこか愛嬌があり、人懐っこい雰囲気が伝わ…

最強格闘家になろう 第六話「獣道」

真島は顔が腫れ上がるまで殴られた。 中学生の頃だ。些細な事がきっかけとなり、クラスの男子生徒たちから暴行を振るわれるようになった。 真島は泣きながら身体をくの字に曲げ、痛みと屈辱に耐えた。身体の上から笑い声が聞こえる。上を見上げると、身体の…

最強格闘家になろう 第五話「明日のためにレジを打て」

真島がコンビニのアルバイトにも慣れたある日。その男は姿を現した。 夕方のコンビニ、いつもこの時間に真島はシフトを入れている。 閑静な住宅街に建っているこのコンビニは客が多すぎると言うわけでもなく、少なすぎる訳でもなく、働くにはちょうど良い環…

最強格闘家になろう はじめに

最強とは何か? これは最強を目指す男、矢吹晴男の死闘の記録である。 第一部「激動!!!それぞれの目覚め編」 「俺は武芸百般に通じている。全ての武芸に精通している」 「お前がいいようにされているのは、お前には牙がない、牙がない人間は怖くない」 「…

最強格闘家になろう 第四話「コンビニは虎の穴」

坂道を1人の男が駆けていた。 肌の色は白く、ひょろりと細いその身体はいかにも発達途上の青少年といった風体であった。 目元まである長い髪を揺らし、その顔にはニキビが数個吹き出している。童顔であった。目は大きく、鼻が高い。愛嬌のあるその顔は柴犬を…

最強格闘家になろう 第三話「道を極めろ」

地獄の日々であった。 加賀に弟子入りした日から、毎食吐くほど食べた。そして、仕事が終われば例の天然理心流の剣士達と加賀が死闘を繰り広げた公園に向かった。 そこで加賀の元、修行を積んだ。 まずは10キロのランニングから始まる。 その後は腕立て伏せ…

最強格闘家になろう 第二話「武芸百般」

満月が夜を照らしていた。 その光をかき消す様に、繁華街にはネオンがともり、道行く人々は皆その頬を赤く染め歩いていた。 繁華街から少し離れた橋の上、矢吹晴男は泣いていた。片手には酒瓶を握りしめ、欄干を握りしめて泣いた。 悔しかった。悲しかった。…

最強格闘家になろう 第一話「オフィス流柔術」

管理人です。最近、現実世界からフェードアウトして空想世界に浸り気味です。 この空想を何か形にしたいなと思い、自作小説を何編か書いてます。 自分で書いて、自分で読む、自分だけの小説。ウヒョヒョと思っていましたが、自分一人で楽しむってのも味気な…

なんだかなぁ…

実は収益目的でエロサイト作ったんすけど、全くpv数伸びへんやんか… でも継続は力なり、とりあえず続けるぜ… 最近、また仕事のやる気がめちゃ下がり中… 反比例する様に趣味が死ぬほど充実しています。 そういや、今年見た映画100本越えましたわ。 意外とすぐ…

BiSHにブヒリまくったam2:00

先週の土曜日にパーティを開催致しました。 25歳、立派な大人になった僕の最近の遊びと言えば、居酒屋に行って酔ってダラダラ酒飲んで喋っておしまい。 最近は、そんな居酒屋ムーブに徹しすぎていた気がします。昔はお金がなかった分、色々と工夫してみんな…

合法麻薬カスタムオーダーメイドについて

今回はとても品のない内容となっております。 最近、寝不足で頭がガンガンする。 仕事に支障を来すレベルの頭痛がたまに俺を襲う。 一体いつからだ…俺はまるで冷めない悪夢の中にいるやう… 一体いつからだ… カスタムオーダーメイドを買ってからだ!!! カス…

映画アカウントあるある50連発

趣味アカウント リア垢とは違い、特定の趣味をメインで呟く。 その光と闇のあるある50連発 ちなみに上の画像は私の映画アカウント。 1.作ったらとりあえずフォローしまくる 面白そう!とかそういうのは一旦無視してフォローしまくる。入学したての時にとりあ…

イオンモール探訪…大高編

暇すぎて全国のイオンモールを回ることにした。 1店舗目は我が家から車で30分くらいのところにあるイオンモール大高店 立体駐車場に車を止め、裏口から入る。 こう言う小さな入り口はイオンモールでは初めてで新鮮でした。 ふむふむとマップを見て唸る。 広…

愛しの普通ラーメン

夜中は腹が空く。 腹の虫がなく前にさっさと寝てしまうのが賢いのだが、俺は途方も無い馬鹿なので、とりあえず、食べ物に想いを馳せる。 と、当然余計腹が減ってくる。 ピザ、そば、ハンバーガー、寿司と頭の中を好物たちが駆け巡る中、最後には必ずラーメン…

fallout4 息子よ地獄で会おう(ネタバレ感想)

最近、狂ったようにfallout4と言うゲームをやっています。嫌、やっていました。 falloutシリーズとは、各戦争後の世界を自由に歩き回り、北斗の拳に出てくるような狼藉者達と死闘を繰り広げるもよし、自分が聖帝サウザーよろしく、市井のの人々を嬲り倒すも…

あの日、俺は1人だった。

人生で一番孤独を感じた瞬間は、友達いなくて修学旅行で1人呆然とした時でも、精神病んで1人で夜明けまで部屋の隅を眺めていた時でもない。 あれは2013年の夏だった。 当時、僕は大学の講義をサボり、日なが1日ぼんやりと酒を飲んだり、ギターをつま弾いて過…

気がつけば夏

暑い…暑すぎる… 気がつけば、5月も終わり、初夏といってもいい季節になった。 俺はと言うとあいも変わらず、家と会社を行き来する日々。 早いもので社会人3年目。そろそろ若手とは言えなくなってきた。とは言うものの、仕事はまだまだ至らぬ事ばかりで、周り…

ミニマムな贅沢がしたい

くぁあ!!! 土日は体感速度が異常に早い…と思っておったが、最近平日も早い。 キラキラの青年だったワシもあとは死を待つだけである。 今日は友人と近所の「岩崎城」だったかかな〜…(名前忘れちったよ)に行ってきた。 なんでも、そこの城主だった丹羽氏重…