この記事には一部性的な表現があります。
前回の記事より早数週間。
manmanさんはウィンドヘルムにいた。
ウィンドヘルムとは気高き首長ウルフリック・ストームクロークが治る町。
ウルフリックストームクロークは時の王を殺し、帝国にクーデターを起こした張本人だ。
彼はスカイリムでも最重要人物といっても過言ではないだろう。
民は彼のことを英雄とも、独裁者とも呼ぶ…
とりあえず、ウルフリックストームクロークさんをレイプ!!
てめー!!!お高く止まってんじゃねえぞ!!
お前なんてただのケツ奴隷なんじゃオラァ!!
と言うわけで、一戦終えたわけなんですけども、今回はちゃんと目的があってウィンドヘルムに来ました。
このmanmanと言うキャラを使ったロールプレイングの終着点をどのようにしようかと考えたところ、私、皇帝を犯すことを最終目標としました。
題して、「皇帝レイプ!!!野獣になったmanman」
しかしですね、皇帝ですよ。おいそれと会うことは不可能です。
そこで皇帝と会えるクエスト、闇の一党クエストを発生させるために、ここウィンドヘルムにやってきたわけです。
闇の一党プレイ、スタートじゃ!!!
ウィンドヘルムにいたこのクソガキ。
元は孤児院にいたが、院長の虐待に耐えきれず脱走。院長抹殺のためスカイリムの殺し屋集団である闇の一党とコンタクトを取ろうとしていたところを不運にもmanmanさんに見つかる。
なるほど、これは必殺仕事人であるmanmanさんの出番のようですね…
孤児院がある町、リフテンに着きました。
リフテンは商業が栄えた港町。
ここでは盗賊ギルドと言うキナ臭い奴らが幅を利かせています。
孤児院に潜入したところ、早速、院長を発見しました。
こっそり、ひっそりと暗殺しましょう。
オラァ!!!
更にもう一発!!!!
無事暗殺完了です。
ウィンドヘルムに戻ったところ、クソガキも溜飲が下がったようで一件落着です。
しばらく、プラプラと過ごしていたら、こんな手紙を受け取りました。差出人は不明。
「we know」
意味深…これは一体なんぞや…
不安に思うmanmanさんですが、その日は熟睡。
起きると、謎の女に拉致されていました。
あばら家で話しかけてきたのは、闇の一党の首領、アストリッド。
彼女いわく、
「何わしらの獲物(孤児院の院長)殺しとんねん!!!落とし前つけろや!!!」
とのことです。
うーん…と言われても…
「しゃーない、なら、目の前に3人おるやろ?こいつらのうち誰か1人殺したら許したるわ」
これ、スカイリムの面白いところが、別にアストリッドの言う通りにする必要もないんですね。
嫌なら、アストリッドぶん殴って殺せばいいんです。
そうすれば、闇の一党との全面戦争クエストに突入するだけの話ですからね。
自由度ほんま高いわ〜…
さて、一方、manmanさん…
「罪のない人を殺すなんて…そんな…そんな酷いこと僕には…
僕には出来ないよ!!!」
抹殺終了★
アストリッド
「お、お前見どころあるやんけ…もしよかったら、ワシらのアジトにこやんか?歓迎したるさかい」
と言い残し、その場を去って行きました。
ついにその手を血で染めてしまったmanman!!!彼に明日はあるのか!!!
続く?(かどうかは分からない!!!!)