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駅弁はゆっくり食べるべし。

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ディズニーシーの帰りの新幹線で駅弁を食べました。人生初駅弁です。

購入の際はガッツリとした焼肉弁当と迷いましたが、オカズが肉だけと言うのもなんとなく寂しく感じ、幕の内弁当を買いました。

幕の内弁当の由来は芝居の幕間に食べていたお弁当だからだそうですよ。

 

 

新幹線に乗って、弁当を広げます。

黙々とご飯を食べる時って、なんだか、孤独のグルメの吾郎さんみたいに心の中で感想言っちゃったりしません?

 

俺も、ほう、シューマイか…みたいな心の声を発しながら、シューマイを食べました。

 

あまり美味しくない。いかにも出来合いと言うような味。

続いてきんぴらごぼう、これは美味い。

と言うか不味いきんぴらごぼうってあるのかな?俺、きんぴらごぼう結構好きなんだよな。

味濃いからご飯にも合うし。

 

次はこのフライを一口。なんのフライなんだろうか?と気になってたけど、なるほどヒレカツだ。程よく柔らかい。でもソースが見当たらない。仕方なくソースをかけずに食べるも少し味気ない。

 

右下の煮物コーナーはガンモは味がしみていてうまかったが、上半分を占めるたけのこたちに少し辟易した。

 

うーん…幕の内は失敗だったかねー

と少し思っていました。

 

しかしね、気づきましたよ。俺。

まだ新幹線は発車すらしてないわけです。

駅弁とはそんなにガツガツ食べるものでしょうか?いえいえ、外の風景を眺めながら旅情に浸り食べるものでしょう。

 

そこで、一旦幕の内を中断して、

買っていたお茶をグビグビと飲みました。

 

無数にあるたけのこを肴にお茶を飲んでいましたら、遂に新幹線は動き出し、食事を再開。

 

この幕の内弁当で1番特筆したいのはなんと言っても漬物の下にある梅でしょう。

この梅が甘酸っぱくて美味しく、清涼をもたらしてくれました。

 

もう幕の内も後半戦です。

俺は卵とかまぼこはあえて残していました。

こう言う弁当の卵とかまぼこって何故かスっごく美味いんすよね。

 

一口で食べれるんですけど、箸で割って、少しずつ楽しみました。

 

東京を出て、あっという間に食い尽くしてしまいました。あ、そう言えば外の景色全然見てないわい。

と思い、外をみれば、カラオケかなんかの看板で森口博子が笑っていました。

 

うーん…

 

森口博子って歌うまいですよね。