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最強格闘家についての雑記と今後の小説について

 

最強格闘家になろうの第二部を書き終えた。

これにてトーナメント編は終了して次回からは全く新しい局面が始まるわけである。

 

普通小説ってのはストーリー曲線書いて、大まかな流れを決めたらプロットを書いて、そのあと細かい設定や伏線を練って、更に並行してキャラ設定、世界設定を考えて、キッチリと準備をした後に書き始めるものだが、「最強格闘家になろう」は敢えてそれを放棄したらどうなるのか?と言う週刊連載マンガの真似事がしたいなと言うコンセプトで書き始めた。

 

(もちろん週刊連載の漫画がプロットがないかと言われればそうではないが、昔のキン肉マンとかそう言う行き当たりばったりな展開の果てにある、奇跡的なストーリーラインに憧れていた)

 

その為、1話を書き始めた時点で今後の展望はなく、いつどのような終着を見せるのか全く想像できなかった。

 

そんな書き方が出来た大きな理由の1つがこの小説がギャグと言うのが大きい。

整合性がなくても勢いとギャグとしての面白さを最優先すればイケると俺は確信していた。

 

1〜15話のトーナメントが始まるまでの1部は特にその色が濃くて、とにかくめちゃくちゃで主人公の晴男が麻薬キメキメのヤバい人みたいなムーブをぶちかましまくる。

犬になったり、犬と後尾したり、ハロウィンで全裸で人前に出たり、弟子に八つ当たりしたり…

とにかく思いつく面白いと思うことは全部書いた。でも、アイデアはすぐに枯渇したのなんとかトーナメントに繋げたいなと格闘家をバンバカ出しまくり始める。

 

それでなんとか16話以降はトーナメントが始まるのだが、とかく戦闘描写が難しかった。憧れの夢枕獏先生の獅子の門をいろいろな意味で参考にさせてもらったが、俺の稚拙な文章では描ききれず歯痒い思いをした。

 

トーナメントの中盤、乂門と言う敵組織の存在を仄かした。面白いもので当初はノープランだったのに、書いていくうちに自然とプランができ始める。

 

トーナメント編で一番困ったのは主人公の矢吹晴男と重要キャラの真島浩高を上手く動かせなかったことだ。

2人とも良くも悪くも個性がない。と言うよりも晴男に至っては躁鬱なのでは!?と思うほどキャラがブレまくってるので俺自身彼の心がいまいちよく分からん。

でも準決勝の対決は結構気に入ってたりする。

第三部はもっとこの2人を活躍させてやれたらいいなと思っている。

 

まぁ、何はともあれ無事2部が完結した。

いろいろと書いたけど、結構面白い出来になったのではないかと俺自身は思っている。

 

突貫で書き続けていたので、今後はゆるゆると書き直しでもしようか…

本格的に3部を書くのは大体4月頃にしようかなーと思っている。

 

 

 

それまでに4本ほど書きたい小説&アイデアがある。

 

1つは小説家になろうで連載中の「異世界転生してきた勇者がいるそうだが、地方で衛兵やってる俺らにはまったく関係ない件」

https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1536867/

をそろそろ進めたい。

 

落ちこぼれ衛兵のオクタとナードとギークの3人組が王国で底辺スローライフをぶちかます作品だ。

基本的に1話完結のギャグ小説なのだが、そのスタンスは出来れば崩したくない。

なので、とかくアイデアをいっぱい練らないと…

今、ビックバンセオリー と言う海外ドラマを見てるんだけど、あれが理想かも…

 

 

2つ目は「小説家になろう」で受けるような恋愛高校学園モノを書きたいなーと漠然と思っている。アイデアとしては2.3本考えてて、

 

例えば、クラスの「スポーツマン」「オタク」「ガリ勉」「チャラチャラ系」「オラオラ系」様々なタイプの男女がひょんなことから特殊能力に目覚める。

でも、その特殊能力ってのが全部地味で(例えば目が光ってライト代わりになるとか)微々たる個性を使ってなんとか青春を乗り切る話。

 

もしくは、妄想が好きな高校生の妄想が全て現実になってしまい、彼が妄想した異星人やらなんやらが学校で暴れまくる、うる星やつらのパクリ小説とか

 

あとは、オカルト好きの主人公とその助手の女生徒が学校の怪談の謎を解いていくうちに何故かクラスの問題を解決してしまう話とか…

 

こうやって書くと全部ありきたりだな。

どんな話を書くにせよ、最初から決めておきたいコンセプトは「価値観の逆転」である。

古くはアニメ版海のトリトンの様な最後にドスンと重いテーマを読者に投げかけられる作品にしたい。

 

3つ目と4つ目はそれぞれちとここでは書けないと言うのも、この二本は何かしら賞に贈りたいな〜と考えているからである。

賞に送れるのは未発表作品のみ、何をもって未発表って話だが、プロットをここで書くのも少しまずいだろう。

幻想小説とSFとだけ書いておく。

 

相変わらず締まりのない文章を書いてしまった。できれば今後もご贔屓にして欲しい。

ではでは