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ブログ 目次

 

 

小説、漫画、詩、エッセイをこのブログで日々発表しております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

小説

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自作小説【非現実の王国で】発売中!

 

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4コマ寿司ギャグ漫画

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消しゴムで遊んでます。

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2018年ベスト

 

Breaking Downに思うこと

 最近Breaking Downが人気だ。

 人気格闘家朝倉未来がスーパーアドバイザーをつとめるイベントであり、公募で選ばれた人が1分間キックボクシングルールで戦う大会。

 路上の伝説と言われる元ヤン朝倉未来のイベントらしく、応募してくるのは日本中のヤベーヤンキーばかり。

 

 これはまるで、朝倉未来がデビューしたTHE OUTSIDERにそっくりだ。THE OUTSIDERは伝説のプロレスラー前田日明主宰の格闘技イベント。セミ〜アマチュアを集めて総合格闘技ルールで行われていた大会である。この大会も集まってくるのは全国各地の喧嘩自慢、暴走族、半グレばかりで試合は荒れるが、大会は大盛り上がりであった。

 

 朝倉未来は自分を排出してくれたTHEOUTSIDER、ひいては格闘技界への感謝の気持ちから参加しているのだろうが、果たしてそれだけ?と勘繰ってしまうのが正直なところだ。

 

 Breaking Down名物のオーディションでの乱闘や罵り合いは、まるで昔のテレビ番組ガチンコファイトクラブを思い出させる。

 やりすぎなくらいに、煽り合い罵り合い、そして盛り上がる手法はどう見ても台本があり、一部のピュアな視聴者を除いて、殆どがショーとしてこの大会を楽しんでいる。

 

 そして、いざ試合が行われると、これが面白くない。素人同士の殴り合いだから仕方がないのだが、技術が低すぎてお金を取るレベルのものではないと思う。もちろん全てがそうだと言うつもりはなく、いくつかの試合は目を見張るものもあった。

 しかし、総評として試合自体の完成度は決して高くない。スポーツではなくあくまでもショーとして見るのが正解なのだろう。

 

 あくまでも個人的な意見としてだが、Breaking Downには魅力を感じない。

 むしろ嫌悪感を感じる。

 一体なぜだろうかと思い、考えてみたが、ひとえに、出場者と主催者側が『金』と『知名度』に重きをおきすぎているのが、見え見えだからである。

 

 THEOUTSIDERが賛否両論ありながらも、ムーブメントを巻き起こせたのは、そこに採算を度外視した『情熱』と 戦うのが大好きという『純粋さ』が内在していた。

 試合だって、当時のプロに比べればお世辞にもレベルが高いとは言えないが、それでも予定調和ではないが故に起こる乱闘、ハプニング、ドラマが見るものをヒリヒリとさせたのだ。

 日本中から馬鹿で純粋で乱暴で最低な奴らを集めて煮込んだ闇鍋、それがTHEOUTSIDERであり、だからこそ、金太郎選手や朝倉兄弟のような魅力的な選手を排出出来たのだろうと思う。

 

 一方、Breaking Downにも『情熱』も『純粋さ』もある。それは認めるし、見ていて胸が熱くなる場面もある。

 しかし、それは戦いが好きという根源的な感情から発せられるのではなく、『金』と『人気』が欲しいと言う気持ちからくるものなのだと思う。

 Breaking Downの出場者は、ラッパー崩れ、youtuber崩れ、アイドル崩れ、ホスト崩れ・・・そして、そんな彼らが台本通りに煽り合い、罵り合い、つまらない試合をして、お互いを讃えあいお金と人気を稼いでいく。

 それがBreaking Downなのだ。

 

 面白い。それは認める。でも、多分出場者の人たちは戦うのが好きな人なんて多分そんなにいなくて、殆どが売名の為に来ているのが見え見えなのだ。

 つまり、格闘技オタクの俺としては、彼らが格闘技を踏み台にしているような気がしてなんか嫌なのだ。

 

 確かに、金も人気も大事。

 それもわかる。でも、それだけじゃなくて、格闘技で人気になったんなら、格闘技でお金を稼ぐのなら、格闘技をもっともっとリスペクトして欲しいと切に願う。

 多分、ボクシング世界チャンピオンの京口選手が言っていたように、Breaking Downを見て格闘技をしようと思う人は少ないと思う。

 今の状況を見ると、Breaking Downは格闘技を広めるのではなく、ショーとして消費することを目的としているように見えてならない。

 

 

 とは言え、認めざるを得ないのは、その人気と、なんやかんや出場者の人たちのレベルも少しずつ上がってたりすることだ。

 たとえば、出場者の1人、こめおさんは明らかに上手くなった。あの成長ぶりは見ていてなかなか面白かった。

 あとは、ボクシング対空手の異種格闘技戦は古き良き初期UFCを思い出させる見事なカオスであった。

 

 だから、全部を否定したいわけじゃない。

 結局、何が言いたいかというと、Breaking Down出身の生え抜きの若手がみてえんだ。

 若い奴らが、俺も格闘技してえ!!と思える土壌を作って欲しい。

 その為にも今の茶番路線と共存する新たな試みを是非とも見せて欲しい。

ダラダラ近況

 まあ、最近コロナ陽性になって、友達とのお茶会や友達との中国茶会や、友達との旅行とか直近の予定が飛んじまった訳でした。

 不幸中の幸いだったのが転職に関してのスケジュールには全く影響が出なかったことかなぁ…

 

 熱は9.0度まで上がったけど、すぐさま引いて、それ以降は暇との戦いであった。漫画読みまくったり、映画見たり、小説書いたり、意外と充実しましたね。

 

 家族も全滅して、親子3人で家の中で籠城はなかなか息が詰まりそうだったけれど、それもあと1日でおしまい。幸い全員重症化せずほっと安心。オカンだけヘロヘロなったけど、まあ、オカンは大体ヘロヘロだから、いつも通りといえばいつもどおり。

 

 自宅療養になってから見た映画は「虐殺器官」「地獄の黙示録」「閃光のハサウェイ」「コナーマクレガー:ノートリアス」「逆襲のシャア」。

 逆シャアが、ガチンコの私小説だったなぁと思う。いろんなパッションが弾けて混ざり、絶対一般受けしなさそうなのに、ガンダムブランドで謎の大ヒットしちゃった作品って感じ。

山形は寒かった

山形の友人、ロックステディに『もし暇しているんなら山形来いよ!!!』と言われ、沖縄から帰って僅か数日でまたも旅行へ!!!

6/13〜6/16日間

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新幹線に4時間も乗って米沢へ。

車窓から眺めた風景が綺麗過ぎて泣きそうになる。燃えるような夕焼けが田んぼに反射して山々が後ろに聳え立つ姿は素晴らしいなんて言葉では言い表せない。

 

着いたら駅前の弁当をかっ喰らう。

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翌日友人と共にラーメン巡りへ。

実は山形県は外食ラーメン消費量日本一位なのである。人口が少ない山形県に於いてこれは異常と言えよう。

それほどまでに県民にとってラーメンはソウルフードであり、夏は食べやすいようにキンキンにスープを冷やした冷やしラーメンが開発されていたり、来客時はラーメンを取る文化があるらしく檀家と坊主みたいにそれぞれの地域に出前を提供するラーメン屋がある。

 

そんなラーメン大国で生き残ったラーメン屋はまさに精鋭ラーメンと言えよう。

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まず一軒目は雲ノ糸

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ギトギト背脂にスープは下に沈澱するくらい濃い煮干し系。麺は極太で山形版二郎系って感じ。中毒性が超高い一杯でした。

そのあと、きつねと触れ合えるきつね村へ

 

モフモフのきつねしゃんたちが見れるのかなぁ…♡とワクワクしていたが…

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怖ッッ!!!!

今は換毛季故にこんな見た目なんだと、決して病気ではない。狐って見た目可愛いけど、全然懐いたりしなさそう。犬や猫とは違い家畜化が全く進んでいないみたいね。

 

瓜割石公園へ。めちゃくちゃデカい岩を見る。

コロナ前まではここでフェスやっていたそうな。面白いこと考える人もいるもんだね。

音がめっちゃ反響する。そしてバカデカい。

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その後、前田慶次の墓に行ったり(絵馬にパチンコ当たりますようにと言うバカみたいなこと書いてる人がいた!!!バチ当たるぞ!!!)

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名物のたまこんにゃくを食べたりした。
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そして夕飯はこれ!
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山形の2大ラーメン屋のひとつ(らしい)

龍上海である。

赤味噌に魚介系のスープはまさに山形でしか味わえないオンリーワンの味。

うましうましうまし!!!

 

さらに1日目は山形市内の焼き鳥の名店でバカデカいレバーをばくつく!!!

それにしても山形は寒かった。シャツ一枚で行ったのが悔やまれるが6月末でこの寒さ(15℃)は想像できなかったぜ

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そして2日目

お土産屋ぐっと山形でまたも玉こんにゃくをばくつく。この日の目的は即神仏を見ること。

即神仏とは生きながら世の為人の為祈り続け、苦行の果てにミイラになった徳の高い僧侶たちである。

東北に来たならば是非とも見てみたかったのだ。

 

道中肉そばをかっ喰らう

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ゲソ丼がカレー味で箸が進む進む。

そんでこの肉そばが冷たいのよ。キンキンに冷えててコシがありまくりの麺とよく絡んでとにかく美味かった!!!最高!!!

 

さて、道なき道を登り続けようやく辿り着いた寺。

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なんと山頂にはまだ雪が残ってた!!!もう6月も後半だぞ!!!

 

寒過ぎたのでロックステディに上着を貸してもらう。

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記念に一枚撮ってもらう。

 

さて、ここで即神仏を見つけて拝む…って、これレプリカじゃねえか!!!

なんでも聞けば本物は下山してしばらく行ったところに納められているとか…

という訳で、上人に会いにまた車を走らせる。

 

辿り着いたのは某寺…ここで起きたことは…あんまり詳しく書くと寺のネガキャンになるので言えないのだが、調べてもらえば俺たちに何が起きたのか分かるだろう。

上人を拝見出来たのは非常に素晴らしかったのだが、それ以外がとても残念だった…

 

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米沢への帰り道、空気神社なるスポットによる。

なんでも山形は日本でも有数の空気が綺麗な県らしく、空気をご神体にして有り難さを知ろう!と言うことで出来たのだそうだ。

なるほど確かに綺麗だ。

なかなかに山形は商売上手な県だ。なんでもスポットとかイベントにしちまう。それはきっとある意味町おこしをしなければ!と言う危機感が強いのかも知れない。我が地元三重県はなんやかや観光資源が多いのでそれに胡座をかいているのでここら辺は是非とも見習うべき姿勢であると思う。いつまでも来ると思うな観光客。

 

ラストはロックステディが昔から通っているラーメン屋に行く。ここが超シンプルなラーメンなんだけど、それが最高に良い。癒された。

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そして最後の日は漫画喫茶に泊まり、翌日の始発の新幹線で帰った。

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車窓から眺める景色はやっぱり無類である。

山形…ええとこやん…

沖縄は暑かった

 

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ニートになって日々ぷらぷらしている。

部屋で寝転んで音楽を聴いていると、俺のApple musicはエレファントカシマシの名曲『こうして部屋で寝転んでいるとまるで死ぬのを待っているみたい』を流し始める。

 

やめろやめろやめろやめろ

 

急いでテンションを上げなければ!!!

テンション、テンション、テンション!!!

 

そして流したのが、オレンジレンジ!!!

 

今聞くとマジでいい曲ばかり、刺激が欲しけりゃ馬鹿になれ!!WOWOWO!!

 

という訳で6/6〜6/10の間なんとなく沖縄へ。

前から仕事辞めたら行きてえ!!!と思っていたし、いい機会なので思い立ったが吉日ということで出発。

セントレア近くの漫画喫茶(ここが安くてなんと1泊1000円)に前泊。朝イチの便で行くことに。

最後に飛行機に乗ったのが高校生の頃なんで、ほぼ初の飛行機に年甲斐もなくウキウキしていたが、天気は生憎の豪雨。

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ちなみに結構ガチで飛行機にビビっていたので、兄貴に『俺が死んだらみんなによろしく伝えてくれ』とラインを送っておく。

半ば冗談混じりでラインを送ったのだが、豪雨の為、飛行機は揺れに揺れてフライト中ずっと脂汗が出た。もう少しでCAさんに『こんなに揺れるもんなんですか?』って聞きそうになったわ。

 

なんとか那覇空港に到着したのは午前11時。

沖縄は蒸し暑く、すぐさまシャツが肌にまとわりつく。

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従姉妹の姉が沖縄に移住しているので迎えに来てもらう。最近結婚したし結婚祝いも兼ねて銘菓の赤福を渡す。

なんと観光も付き合ってくれると言うので、早速オススメのソーキそばの店へ。

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めちゃくちゃ美味かった。

左のご飯は炊き込みご飯ではなく、ジューシー飯?とか言う沖縄の料理。味は炊き込みご飯。どう違うのだろうか。奥のもずくは味付けが市販のモノよりもだいぶ優しくてマジ自家製感半端ない。もちろんソーキそばも無類の美味さである。

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お前、あれ貰ってこい!

と従姉妹に言われ、持ってきたのがこれ

コーレーグースー。唐辛子を泡盛につけた島人が大好きな薬味らしい。

味はマジで辛い。そんですげーアルコール臭。

人を選びそうな味だ。

 

食い終わった後、那覇市を軽くドライブしてもらい、次は栄町を探索。

栄町は沖縄の地元民にとって昼は市場で夜は屋台街になると言うディープスポット。

そこでコーヒーを奢ってもらい、しばらく話し込んだ後に美味い店を教えてもらったからホテルまで送ってもらう。

 

部屋に着いた瞬間爆睡。

なんだかんだ疲れていたみたい。起きると夕方の5時。

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ホテルの周りを散策。海辺で黄昏れる。

なんだか遠くまで来ちゃったな。仕事どうすっべなぁ…楽しいけど寂しいなぁと早速ホームシック気味になりかけるも、テンションを上げねば!!!俺はオレンジレンジだぜ!!!

 

と無理やり心をロコローションして童心に戻りホテル内を散策する。

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屋上にプールを発見。かなりテンション上がる。

 

とは言え、疲れているのは事実なので飲みに行ったり、外食する気力も湧かない。

なんとか身体を動かしてホテルの外へ。海側ではなく、繁華街の方へ歩く。すると周りは超風俗街…あとで知ったが俺が宿泊していたホテルは風俗街である辻と言う町の中心にあったのである。

ぶっちゃけ、旅に来てまでそう言うことをする気には到底なれず、客引きの兄さん達に絡まれるのもしんどかった。

繁華街の中に惣菜屋を発見。恐らく地元民も利用するであろう店と予想。こう言うのって観光客用の店よりも地元民が行く店のが美味いんだよなぁ!!!と賭けに出てタコライスとサーターアンダギーを購入。

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これがまた美味かった。

タコライスはチーズたっぷり入っていて超ジャンキーな味わいであった。

 

2日目は朝からレンタカーを借りてドライブ。

2日目のテーマは自然を楽しもう。であり、沖縄北部のヤンバル地方を目指す。

ヤンバルは現在(2022年6月)放送中の朝ドラ『ちむどんどん』の舞台である。このちむどんどんが全く面白くないので聖地巡礼のしがいがない。

とは言え、せっかく来たし、ドラマは面白くないが、ヤンバルの景色の美しさは無類なので観に行くことに。

ヤンバルドライブと言うマップを頼りにひたすら沖縄のメインストリート58号線を走らせる。

途中、A&W(沖縄にしかないハンバーガー屋。ルートビア好きとしては堪らん!!!)を発見したりとただ道を走らせるだけで楽しい。

道中のお供としてニケツを車内でかけ続け、一人で爆笑する。

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お昼はヤンバルの道中にある老舗シーサイドドライブインへ。

ここは1967年に開業して以来地元民に愛され続けているお店でコロナ以前は24時間営業していたそうな!!!更に言うとNHKの人気番組72時間でも密着されていたし、行きたいと思っていたところ。

オススメを聞いてフライライスを注文。

油油油!!!って感じのガツガツ系で大満足。

更に北上し、なんとかヤンバルに到着。

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マングローブの原生林を眺めたり…

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ウッパマビーチで波をひたすら眺めたりした。

ちなみに美しいウッパマのビーチにはゴミが大量に捨てられており、なんだか寂しい気持ちになった。人間はオロカ

ちなみに道中、野良犬にあった。

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なんか顔がだいぶおじいちゃんで味わい深い。

ヤンバルは自然豊かで家屋も沖縄然とした平家に石垣。時間がゆっくりと流れる…なんて言う使い古された表現がピッタリの地方だった。

 

その後、ホテルを取った名護まで戻りパイナップルのアミューズメントパークへ。

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とは言え、閉園の時間も近くほぼお土産しか見れず…

夕飯はもちろんA&W!!!!

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ハンバーガーはチーズドロドロのコッテリに揚げたてフライはザクザクでルートビアはたっぷりグラスに入ってるとか最高かよ!!!

ホテルは名護市役所の近く。プールがまたもやついていたが、この日も疲れすぎてすぐさま爆睡。起きたら楽しみにしていた井上尚弥vsドネア戦が終わっておりガックリ。

 

3日目は起きてすぐに身体が怠いことに気がつく。コロナか?と思ったが単純に疲れているだけだろう。というのもここ数日毎晩酒を飲んで飲んで寝るので目覚めが日増しに悪くなっていたからである。

起きてすぐに九州・沖縄地方で人気と噂のラーメンチェーン店暖暮に行く。

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正直微妙だったが、食べたらなんとなく元気が出てきて美海水族館へ。

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マナティの赤ちゃんが可愛かったなぁ…

またも海をほっつき歩いた。3日目のテーマは孤島へ行こう。フェリーに乗って宮古島とかに行こうかと思っていたが、疲れから超億劫になってしまい、橋で渡れる離島である古宇利島へ。

とにかく景色が綺麗で最高。

海を見ながら食べる食べる食べる。

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なんと言ってもパイナップルが至高だったな。

シャッキシャキで歯応え抜群。尚且つ超絶甘い。それもシロップ漬けみたいな人工の甘さではなくて、本来の自然な甘さで大興奮。

ここら辺で気がついたが、沖縄は自然が綺麗で尚且つ飯がうまいだけなのでは!?

人はそれを最高と言うのだろうが…

まあ考えても仕方がないのでとにかく食う食う食う!!!

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夕飯はゴーヤチャンプルーと肉そば。

ゴーヤチャンプルーは激うまだったが、そばはそこそこ。ホテルに戻り、沖縄名物ブルーシールのアイスを食べた。

 

4日目は朝起きるとすぐに名護市にある宮里そばへ。宮里そばはthe地元民御用達という飯屋。

夏の観光シーズンは超混むらしいが、シーズンオフ中だったのでガラガラ。

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スパゲティにトーストを頼むのが通らしいが、そばも無類の美味さらしく注文。

確かに美味い。昆布がまるまる入っていて、超絶出汁が効いている。

翌日の朝帰るので那覇市へ移動。

道中、またもやシーサイドドライブインに寄る。そこで野良猫を発見。

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野良が多い町だ。

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持ち帰りで280円のフィレオフィッシュを食べる。これ、マジで美味い。今まで食べたフィレオフィッシュで一番美味かった。

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ついでに道中ブルーシールで塩ちんすこう味のアイスも食べる。

なんとも食べたばかりの旅である。

ホテルに着いて一休み入れたら、すぐさまモノレールに乗って栄町へ。

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栄町にある24時間営業のスーパーりうぼう。f:id:yuugentmugen:20220616234959j:image
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栄町でひたすら飲み歩き。

栄町は悲劇のひめゆり隊の女学生達が通っていた学校の跡地に建てられた町らしく、名前も『以前より栄えますように』との願いが込められているらしい。

飲み屋街の栄町の奥には写真がひっそりと展示されており、そこにはひめゆり隊に召集された女学生達の戦前の姿を見ることが出来た。

セーラー服を着ておどけた姿で集合写真を撮る彼女達はどこからどう見ても15〜18歳の女の子だった。写真に写っていた女の子の殆どがボロ雑巾みたいにぶっ殺されたり、崖から飛び降りて死んだと思うと酔いが少し覚めてしまった。

 

栄町はその日定休日の店も多く、活気が微妙だったので歩いて国際通りへ

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国際通りはとにかくうるさく、人通りも多く、尚且つ修学旅行生がめちゃくちゃにいて、どこかしこからも三線の音や琉球音楽が流れていて、それになんとなく神経を逆撫でされ、逃げるようにホテルへ帰った。

ずーっとこの旅を通してなんとなく楽しめていない自分に気がつく。それは恐らく心を楽しませるのは環境ではなく、自分自身であり、心はこの数ヶ月全くロコローションではないからである。やっぱり俺の今のテーマソングは『こうして部屋で寝転んでいるとまるで死ぬのを待っているみたい』なのだ。

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ホテルの最上階でピニャコラーダを飲みながら那覇市を眺める。

実はこう言うことしてみたかったのだ。

しかし、俺の格好はシャツにジーンズと言う超絶ラフな格好で少々場違い。周りは外国人のカップルやら裕福そうな中年夫婦ばかりでなんとなくいたたまれなくなり、ピニャコラーダを一気飲みして退散。

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翌日早くにホテルを出て、すぐさま那覇空港へ。結局食って食って飲んで飲んでの旅だったな。ほんの少しの苦味を感じながら飛行機で沖縄を後にした。

帰りの車の中で上海ハニーを流しながらぼんやり南国を思い浮かべながら帰路につくのであった。

地元に睨みを効かせている その4

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思い出は綺麗だが、過去は醜い。

 

日々コソコソと地元で生きている。

退職の日にちが近づいたらもっと焦るかな?と思っていたけれど、意外と心は平穏である。

 

あー、ずっと会社のこと嫌いだったんだな…とぼんやり考える。

今週はUターン転職者向けの相談窓口に行って就職情報を教えてもらったり、明日は自治体の臨時職員の採用についてzoomで説明会を見る。そこそこ活動的である。

 

 

今日の夜、ペヤング獄激辛finalが無性に食べたくなり、ただ一人で食べて悶えているなんて虚しすぎるのでリモートで大学時代の後輩に俺が悶える様を見てもらう。

死ぬほど辛かったが、30分くらいで完食。。(出来なかった)

そこで切ろうかな、と一度思うも最近どうにも人恋しかったので勝手に一人で話しまくり、『思い出を見てみようぜ!』と軽音部時代の頃から取っておいた思い出の品々をリモート越しに見せて紹介していくと言う作業をして後輩をとどまらせる。

 

書いてて思ったが、ムーブが完璧に帰る息子夫婦を引き留めて長話するおじいちゃんだ。

 

大学時代の友達からの手紙だとか、後輩達からの寄せ書きだとか、そう言った品々を2人で見ていく。

 

そう言ったモノを直接見ていくと、懐かしむ気持ちよりも恥じ入る気持ちの方が強いことにふと気がついた。

 

思い出は綺麗だ。昔の仲間達と集まるとついつい昔話をしてしまう。

でも、それは多少美化されている。

形を持って突き詰められた過去は思いの外苦々しい。

過去はしっかりと『俺が傷つけられたこと』や『俺が傷つけた人』を記録していた。

 

思い出は綺麗だ。話しているうちに、思い出すたびにどんどん美化されていく。

しかし、過去はきっと想像よりも随分と醜い。

 

ならば果たして辛い時どこに逃げれば良いのだろうか。

地元に睨みを利かせている その3

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転職先をいろいろ探していたら両親から

『焦るな!!!ステイ!!!』

と言われる。

たしかにその通りである。

 

昔、先輩に転職の相談をしたけれど、

「どこに行ってもおんなじ」

と言われた。

まさにその通りである。

つまり、焦って同じような企業に行けばまた同じことの繰り返しであるのは想像出来る。

 

だから、探さなければならないのである。

どこを?ガンダーラを!!!

 

昨日、ここはガンダーラではあるまいか?

と言う農村を作る運動を見つけたのだが、主催者は自身のことを元ニートと語っていたが、その実ガチガチの青年実業家で横文字だらけの肩書きのまるで『デトロイトメタルシティで根岸くんにボコボコにされる意識高い系』みたいな男でちとガックリ来てしまった。

別に意識高くてもいいけど、なんと言うか、俺とは合わないなぁ…と言う印象。

やはり、自分の場所は自分で見つけないとダメかも知れん。

 

と言うわけで、今日は一日ぼーっと過ごしてしまった。明日は遂に退職願を叩きつける日である…憂鬱⭐︎

 

地元に睨みを利かせている その2

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実家に帰ってきた。

オカンと朝ドラ見る。

家の掃除を手伝う。

オカンとヒルナンデス見ながら飯食う。

 

最高にハピネスな時間ではあったが、流石に仕事探さなきゃ。

28歳無職は流石にまずいよ。

 

と言うわけで、県の職業サポートセンター(ハローワークじゃないとか。ハローワーク以外にも色々あるんだなぁ)に予約して4月の頭には面談することになる。

 

でも、それまでの数週間無駄にするのもダメなので、今日は鈴鹿の喫茶店を巡ってみる。

 

基本ゲーム脳なので、情報は酒場or喫茶店に集まっているのが世の常だと思っており、あわよくばマスターやママさんと仲良くなって就職の糸口でも見つけられれば御の字よ!!!

 

と言う発想の元いろいろ回る。

しかし、ふと気がつくのが、どこも店内が広い。カウンター席がない。だからそもそも話すキッカケがない。名古屋とは違い土地が広いから必然的にカウンター席じゃなくてテーブル席がメインになるのかもしれない…

 

更に、回ってみても臨時休業とかで空振りが続く…

 

リクナビやらマイナビ見ても地元じゃ求人募集しているところは少ない…

 

しかし、泣き言を言っても始まらないので、また明日も仕事を探しに行くのであった…