小説、漫画、詩、エッセイをこのブログで日々発表しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
小説
自作小説【非現実の王国で】発売中!
新しい本を電子書籍で発売しました。
漫画
4コマ寿司ギャグ漫画
『魚の兄弟』
エッセイ
スターウォーズ沼
マジで奇妙な冒険
ラジオ
牛丼のサブカルラジオ
食道楽
2018年ベスト
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2018年ベスト
今は2/19日深夜
日中寝ていたからか目が冴えている。
ここ数日、体調不良でせっかくの土日をダラダラと過ごした。
昨年からずっと身体の不調が続いている。腰が痛くなったり、膝が痛い、膝が痛い、手首が痛いなどなど…
いやぁ、もう歳かねぇ…とボンヤリと思う…
ほど歳はとってはいない!!!
とはいえ昔より随分無理が効かなくなったのは事実だし、やっぱり体調悪くて何日も部屋に篭っているとちょっと参ってくるね!
要するに何が言いたいのか要約すると、俺は確実に老化していっているわけで、生きれたとしてもあと50年ばかりなのだ。
その間に何ができるのか…
死から逆算して、今何をすべきなのか!
考える時期に突入した気がする。
そんなことを思って生活をすると、そろばんが頭をチラつくが、計算して生きることほど面白くないことはない!
結局何がいいたいのか、よくまとまらなかった。あと5時間で起きなきゃ。
ここ数日で体内時計が狂いまくって夜中なのに全然眠くならない。
問題はそれでも全然仕事できちゃうところ。
なんなら、普段よりも調子いいまである。
今日は仕事終わりにまた作業作業!!!
結構進んだので満足。
明日はまた違うものの作成にとりかかるぜ!
起きると既に11時半。
明日の今頃はバチクソ働いていると思うと恐怖する。
ちゃっちゃと身支度して図書館へ。
先日『砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない』を読み終えてしまったので新しい本を探しに。
それで前から読みたかったシドニィ・シェルダンの『ゲームの達人』を借りる。
その足で吉野家&たこ焼き屋で昼食を調達。
合計1000円也。ちょっと贅沢したな。
帰って飯食いながら新日本プロレスのサンノゼ大会を見る。神興業で大興奮。
特に鷹木vsモクスリーはマジでヤバかった。
プロレスラーってスゲーわ。
夜はディスコ繋いでウツロマユを友人たちとプレイ。まじで怖面白えゲームだった。
9時半には終了して、そこからずっと執筆。
なんか筆が乗ってきてかなり進んだ。
明日もこの調子で頑張ろう。
今から風呂入って本読んで、Netflix見て寝よう!
遅くとも1時までには寝るぜ!!!
2日目にして書き忘れるところだった。
昨日、つまり土曜日は日中は執筆。
昨年から小説でほんの少し…マジで副業とは呼べないレベル、中学生のお小遣いぐらいなら月々稼げるようになった。
だが、最近好きで書くんじゃなくて金の為に書いているためかイマイチテンション上がらず、執筆も捗らず…
賞に送るようのガチンコ小説も進まず…
とにかく時間を作って黙々と少しずつやってくしかねえ…
夜はバンドメンバーと飲み会。
次の練習の日程を決める。
電車で夜中に帰ってきてからまたバーで飲み直す。
マスターと下ネタ話で盛り上がる。
そして3時ごろ寝るもお腹の調子が悪く何度も目が覚め、少し寝たとしても悪夢を見る。どんな内容だったかは覚えてない。だが、すごく嫌な夢だった。
今日からちょっとずつ日記つけようと思います。
人に過去を思い起こさせるのは、記憶か記録しかないそうで、ならば記録をいっぱいしていこうと思い立ちました。
とはいえ、一人で日記つけてたら絶対暗いエピソードばかりになるので、こうして人の目に触れるところで出来るだけ明るい話を書いていこうと思います。
今日は1/12金曜日で(正確にはもう13日になっている)仕事はというと、一日中またもや物流班。
腰の調子も良くなり、身体を動かしていると音速で時間が経ちますね。
最近気が付きましたが、仕事中は完全に感情がオフってます。前の職場では『うわー!仕事したくねえ!!だりい!!ねむい!!!』とかばかり考えていましたが、最近は『無』です。
つーか、集中しないと仕事時間内に終わらないから色々考えている時間はありません。それがいいことなのか悪いことなのかもわかりませんが、日々は音速で過ぎていきます。(それもブログ再開の一因だろうと今気がつきました)
6時には仕事終わって、7時には飯食って、それからずーーっとYOUTUBEみたり、ゲームしたりしてたらもう1時半です。
風呂も入ってませんし、歯も磨いていません。
暴君ハバネロ食いまくってヒーヒー言ってました。
寝て起きてから風呂入るか、それとも今からコンビニ行ってタバコ買うか迷ってます。
今日、昔からの友達と飲んでほんの少し10年前の不甲斐ない20歳の俺を許すことが出来た。
そして、不甲斐ない30歳の今の俺を、多分40歳の俺は許してあげることが出来るんだろうな、と思うとだいぶ気持ちが楽になった。
俺のような心が汚れたアラサー弱者男性が読むには綺麗すぎる物語だった。
不登校になった少女とその祖母との暖かな交流が描かれる本作。マクガフィンは『魔女』という単語。
おばあちゃんはただの気のいい老婆ではなく、自身のことを魔女だと言う。そして、魔女に1番大事なことは自分で何でも決めること。
さて、では魔女になったら何が出来るかと言うと、様々な事象が見聞き出来るようになると言う。そして重要なのは自分の望んだ声を聞くと言うことなのだ。
物語のラストは亡くなった祖母の声を主人公が聞いておしまい、と言う流れなのだが、つまり、これは祖母の精神的な暖かさを主人公は成長して受け入れることができたと言うことなのだろう。