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コンビニ二郎を喰らえ!!!セブンが出した究極ラーメン「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン」

今日、朝起きるとカラダが怠くて仕方がなかった。

朝が憂鬱なのは毎日のことだが、これは何やらおかしい…いつもよりも幾分も体が重い

 

熱を測ると微熱がある…

繁忙期で忙しい時期ですが、なぜ仕事をするかと言うと、俺のためです。俺にとって一番重要なのは俺なので今日はお休みをいただいた。

 

朝からボーッと映画を寝っ転がりながら見ていた。

 

一人暮らしの病気ほど心細いものはない。

彼女がいた時は彼女が色々と買ってきてくれたこともあったっけ…

しかし、彼女はもういない。正に咳をしてもひとり状態である。

 

昼頃、腹が空いて仕方がなかったので、ダルい体を起こして、近くのコンビニに行った。

 

セブンイレブンでタラタラと買い物をしていると、友達が「二郎系ってすっごい栄養価高いらしいよ!健康食だぜ!」と言っていたのを思い出して買っちゃったよ…

 

「中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン」

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これ、コンビニで食える二郎系として最近人気なのよね。

俺は二郎系が結構好きで、名古屋の主要な二郎系は大体網羅した。

さてさて、どんなもんかね?と電子レンジで7分チンしたら、ラーメンの完成!!!

 

まず、スープを飲んだら、これが醤油に背脂がかなり入ってて、「あ、こりゃ二郎だわ」となった。お次は上に乗っかったもやし。この味が何にも付いてないシャキシャキ感。もやしを天地返しでスープに沈めて麺をすする。

麺は太めでプリプリした食感。麺の重さが二郎系にしては弱いかな?と言う印象。しかし、再現度はかなり高し。

 

沈めたもやしはスープと絡まって、最高の塩梅になっている。にんにくも程よく効いていて、病気の俺でも食欲をぐんぐんそそられる。

 

あっという間に完食&完飲してしまった。

 

総評としては、もちろん店で食う二郎系には1つも2つも落ちるけれど、家でこの味が食えるのは相当すごいと思う。

一度は食べてみる価値あり。

 

俺のギターが折れ、アクアマンは海中に潜り、大須は平和であった

備忘録。

 

この土日はなかなかに楽しんだ。

 

そもそも金曜の夜から楽しかった。

 

仕事が終わって、大学時代の後輩に連絡を取ったら、なんと今から遊べるとのことで、2人で岐阜タンメン食た。

]

そのあと、リニューアルオープンした守山の竜泉寺の湯に入った。

なんだか、湯船がいやらしく光っててラブホテルみたいだったよ。

帰り道、女ってなんであんなに面倒くて、自分勝手で可愛いんだろうか?と言う話で盛り上がってインスタライブしちゃったよ。

 

土曜日はバンドの練習があったんだけど、なんと、俺の秘蔵のギターである、トムでロングシグネイチャーモデルのネックがズタズタに折れてしまって、泣きそうになった。

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スタジオの人にレンタルギターを貸してもらったんだけど、それがアイバニーズで、俺の趣味趣向とはかけ離れたギターでした。

でも、ネックが細くて弾きやすかってとても素敵でした。

 

練習は2時間は既存曲の練習。そして、残り1時間は新曲作りをしたんだけど、俺の持って行ったコード進行とメロディがバチリと合って採用されました。やったね!!!

 

練習後、ラインを見て俺は怒り狂いましたよ。

実は日曜日に自主制作フィルムの撮影があったんだけど、ドタキャンしている人たちがいた。

これじゃ撮れねえべ!!!

ドタキャンした人にコッソリとどうしたの?と聞いてみたら、「前から行けないって言ってたよ!」とのこと、どうやら俺のど忘れみたい。

なんだか、とっても自己嫌悪になりました。

 

なんだか、モヤモヤしてしまったので、その夜は会社の後輩とアクアマンを見に行きました。

 

グルングルン動く画面を見て、「面白いけど、これはストーリーが面白いのではなく、ただ、映像が素晴らしいだけなのでは…?」と自問自答しました。でも面白かったから、それでよしとしようぜ。

 

そして、日曜の朝、俺はヘンテコな夢を見ました。

中学の時の友人にバックで獣のように犯される夢です。

友人が果てたあと、俺たちは笑いあって「これは2人だけの秘密だかんな!」と言いました。

もう、その友達と10年くらい合ってないけど、今何やってんだろう?

そんな夢を見ていたら、部屋のチャイムが鳴って起きました。

どうせ宗教かなんかの営業だろうよ、と思って無視していましたら、チャイムが何度も鳴る。

iPhoneを見ると、後輩から着信が、なんと今日遊ぶのをすっかり忘れてしまっていたのだった。なんだか、俺は友達との話をよく忘れるひどい男だ。てか、こうやって書くと後輩とばっかり遊んでるな。

 

そんで、御器所にある超美味いラーメン屋十夢でトマトまぜラーメンをがっついて、大須をぶらぶらして、

夕方にはゲームバー行って、スシロー食って今に至る。

 

かぁ!!!明日も仕事だべなぁ…なんかかだったりいべなぁ…

 

 

 

トイ・ストーリー4が公開されるが、俺はウッディがめちゃくちゃ嫌い

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トイストーリー4が今年(2019年)の夏に公開される。

え!?ちょっと前に3やったばっかりじゃん!

と思っていたが、なんと3は2010年公開なので、もう9年も前の映画なのだ。

と言うか、2010年はもう9年前なのだな…

悲しいかな、俺も今年26歳であり、アラサーの仲間入りである。

時間の流れとは早いものだ。

思えば、トイストーリー1は1996年公開であり、当時、俺は3歳。

物心ついた時から、トイストーリーのビデオが家にあり、狂ったように毎日トイストーリーを見ていた。

更に3年後の1999年にトイストーリー2が公開される。もちろん俺は映画館に連れてってもらって映画を見た。

おもちゃ達の大冒険に心を躍らせたものである。

その時、俺は6歳。見た後、当然のように、ウッディとバズの人形が欲しくなる。

毎日、「買って買って!!!」と親にすがったものだ。

そして、忘れもしない6歳のクリスマスの朝、

枕元にはバズとウッディがいたのだった。

俺は嬉しくて嬉しく毎日ウッディとバズで遊んだ。

 

しかして、そんな日々も長くは続かない。

俺も映画の中のアンディのように、大きくなるにつれておもちゃ遊びをしなくなっていき、ウッディとバズを押入れの中から出すこともなくなっていった。

 

そして、9歳のある日、バズの人形だけ、居なくなっていた。母に聞けば、俺が学校に行っている間に、母の友人とその息子が遊びに来ていたそうな。そしてその息子さんがいたくバズ人形を気に入り、持って行ってしまったとのことだった。

 

その頃、おもちゃよりも新発売されたPS2にどハマりしていた俺は、「まぁ、別にいいんでないの?にしても、ウッディだけ置いて行くなんて、その子はトイストーリー見てないのかな?」と思ったもんだ。

 

それから数ヶ月後、我が家は引っ越すこととなった。荷造りの途中、兄貴が「おい、ウッディは次の家に持って行くの?」と言いながら、ウッディ人形を俺に近づけてきた。

 

ウッディの顔をマジマジと見た時、俺は思った。

 

 

「こいつの顔、超怖えええ!!!」

 

言いようのない恐怖をウッディ人形から感じた

「そんなもん、近づけるな!!!」

俺はウッディ人形と兄貴から逃げた。

それ以来、兄貴は面白がって、押入れに俺を閉じ込めたりして俺を怖がらせて遊ぶようになった。

もちろん引越す際にウッディ人形は持って行くことはなかった。

 

 

 

それから数年が経ち、俺も立派なティーンエイジャーとなった。

あれは中学2.3年生の頃だろうか?

学校から帰って、リビングでくつろいでいると、本棚の上に何やら見慣れたフォルムの人形が鎮座している。

 

「ウッディ人形ダッッ!!!」

 

俺は恐怖に打ち震えた。

なぜ?なぜ人形がここに!?

 

母に聞けば、どうやら親父が前の家から持ってきたらしい、俺はすぐさま親父を問い詰めた。

 

 

「いやー、久々に前の家を掃除してたらな、目があってな!!!!

呼ばれた気がしたんや!!!

 

 

……

…………

……………

こっっっわ!!!!

 

家族の間で、リビングの本棚ではなく、俺の部屋に飾ってやりなよ!との提案があったが、俺はそれを断固として拒否した。

その日は眠れなかった。

ウッディ人形が俺の部屋に押し入ってきたらどうしよう?なんて、ずっと考えていた。

 

 

それ以降、ウッディ人形は未だに我が家の本棚にいる。

 

だから、俺は未だにウッディ人形が怖いし、嫌いだ。

まぁ、トイストーリー4は見に行くけど…

 

 

 

映画館がただただいい話。

映画大好きなんすよ。

今日もファーストマンを1人で見に行って震えた。

 

 

映画は昔から好きだった。

親父が映画好きってのもあって、オタクの英才教育を受けた俺は近所のゲオやTSUTAYAで映画を借りては見る日々だった。

 

でも、映画館には中学三年生以降10年間近く行っていなかった。

理由は簡単。地元の映画館に行きたくなかったからだ。

地元の映画館は大型ショッピングモールの中にある。田舎あるあるなのだが、地元の中高生はデートや遊びをする時は大体この大型ショッピングモールで時間を過ごす。

友達も恋人もいなかった俺はクラスメイトに「あいつ1人で映画見てやがる!」と言われるのが嫌で嫌で仕方なく、そんなちっぽけな自尊心の為に映画館へは行かず、1人部屋でDVDを見て過ごす日々を続けていたのであった。

 

大学生になって久し振りに映画館へ友人と行った時の感動たるや凄まじかった。

まず、チケットが自動販売機になってるし、

なによりも映画館の雰囲気が素敵で堪らなかった。

 

友達は「なんでこいつこんなに興奮してんだ?」って感じだったのだが、俺にとって、あの夜はとても感動的な夜だったんだ。

 

 

社会人になり、大学で出来た友達とも疎遠になり、いよいよ友人と呼べるものが周りにいなくなった今、俺は映画館に通い詰めている。

 

映画館に行っていなかった期間を埋めるように、月に3〜4回は行っている。無論1人で。

 

映画館は空港に似ている。なんて少し臭いことを考える。

今から、旅に出る前の機体や興奮の匂いが辺りに立ち込めている。

香ばしいポップコーンの匂いも最高だ。

チケットをもぎりのスタッフに渡せば、後は2時間の異世界旅行である。

お供は体とポップコーンとコーラのみ!!!

 

どんなに嫌なことや辛いことがあっても映画館で映画を見る2時間の間だけはどーでもよくなってしまう。

 

俺は映画館が好きだ。

ただ、ただ、味仙の旨さを知ってもらいたい

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名古屋名物って何?

 

と言う質問を受けた時、どう答えるのが正解なのだろうか?

 

味噌カツ味噌煮込みうどん?手羽先?

 

どれも実は外食ではあんまり食べない、みんな食べるとしたら実家!!!

そう、もはや定番メニューは家庭の味こそ至高なので、名古屋市民はあんまり外では食べないのだ。

 

ならば、何をオススメしよう?

名古屋の外食チェーンで一番美味いのは?

 

スガキヤも捨てがたいが、スガキヤはジャンク過ぎる。しかも、味はそこまでだし。

 

ならば、何をすすめるのだ?

 

俺は味仙をすすめたい!!!

 

台湾料理じゃねえか

名古屋名物じゃなくて台湾名物やんけ!!

とツッコミが入りそうですが、そもそも名古屋とは雑多な街なんです。

西と東の文化が入り乱れたカオスシティ、それが名古屋。

その名物が台湾料理なんて逆にらしくて大変良い。

 

 

最近、東京にも店舗が出来た味仙ですが、私がオススメしたい品物はこちらです。

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定番中の定番、青菜炒め

 

これ、何がいいかって、出てくるスピードが異常。頼んで1分で出てきてもおかしくないレベルで出てくるのが早い。

そして、何より、美味い。にんにくの効いた味付けはビールとの相性抜群。

ビールだけじゃなくて、これ一品でパクッとご飯一杯いけちゃうレベル。

 

お次はこちら手羽先。

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肉がホロホロと口の中で溶けていく。とにかく柔らかい。そして、ピリリとした辛さがまたビールをすすめる。超、味が濃いのでこれまたご飯も進む。

 

そして、お待ちかねの台湾ラーメン

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中太麺は比較的柔らかめ。辛いスープとの相性はバッチリ。

そして、上に乗っかっている挽き肉、ニラ、にんにくをバクリと食べれば、もう、麺を食べる手は止められない。

完飲するものも多いスープは辛さと旨さがせめぎあう攻防戦を口内で広げてくれるぞ。

この台湾ラーメン一杯でビール2本は行けちゃうね。ちなみに、俺はいつもご飯を注文してしまう。

 

・上記の3つを頼めばまず間違いなし

 

なぜ、上の3つを選んだかと言うと、比較的にどの店舗でも味の差がないからである。

悲しいかな、最高の料理屋である味仙にもあんまり美味しくない店舗もあるのだ。

 

俺のオススメはやはり、今池本店。

ここは何食っても美味い、なんでも美味い。

そして、席数がめちゃくちゃに多いので並ぶ心配もあまりしなくていい。

 

とにかく、名古屋に来た時はね、味仙、要チェックですよ。

大麻くん大野くん問題。嵐の活動休止に見るネットメディア

 

ほんの一週間前にTVを見ていたら、「嵐、活動休止」の文字。

 

現在、25歳の私はすっかり嵐世代である。

 

中高の時、女の子とカラオケに行けば「エグザイル」か「嵐」歌ってりゃワーキャー言われた世代です。

 

嵐のメンバーがTVで紹介されている。

 

みんな、30代も後半に差し掛かっているのか…

一番驚いたのは櫻井翔くんが37歳なこと。

 

ずっと木更津キャッツアイのバンビのイメージだったからさ。

 

なんでも、活動休止の理由は大野くんが、「20年間活動してきたけど、少しお休みを頂く」だのなんだと言うことで、他の4人も「5人で嵐だから大野くんが休むなら活動休止にしよう」とのこと。

 

仲良すぎか…

 

 

それで、俺、嵐の活動休止について調べていたらですね、いろーんな記事が出てきたんですわ。

 

 

中でも多かったのが、大野くんが数年前にすっぱ抜かれた「大麻所持疑惑」が今回の活動休止問題の原因ではないのか?と言う内容の記事。

 

別に、それ自体はなんとも思わなかったんだけど、書きぶりが少し酷かった。

一言で言うと、品がないのである。ただ、ただ、大野智と言う個人を辱め、下品な言葉を並べ立てているだけなのである。

 

なんつーかなぁ…

 

正直、大野くんが実際に大麻やってて、それが活休の原因だろうがなんだろうがどうでもいい。

 

ただ、単純に閲覧数をあげたいがために、不確かな情報を元にそこまで人の事を辱められるかと呆れました。

 

 

俺はTHEYELLOWMONKEYの吉井和哉が大好きなんだけど、彼の妻である真鍋かおりとの関係に関する記事も下品で、ただ、2人を辱めるような内容で非常に腹が立った記憶がある。

 

なんでも、真鍋かおりがTVでセクシーな食事シーン見せて、これがどうやら欲求不満からくるもので、吉井和哉との離婚も秒読みなのでは?

と言う内容だった。

 

 

アホくさすぎる…

 

 

いやー、なんつーか、仕事とは言えさ、そう言う記事書いてて楽しいのかね?

 

と思ったけど、俺も仕事でクソみたいな文章いつも書かされてるから特大ブーメランでしたわ。

図書館戦争を見て、日本のアクション映画に思ったこと

お久しぶりです。最近完璧に精神状態がBADになっていたので更新が滞っておりました。

 

最近、めちゃんこ映画見ています。

でね、見たんですよ図書館戦争

 

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これね、スッゴイ微妙でした。

 

俺、そもそもアニメが大好きだったんですよ。

あの、独特な世界観。そして、キャラクター達の恋愛模様がとても魅力的な作品でした。

 

 

さてさて、俺が大好きな高身長ガッツリ女子、榮倉奈々ちゃんが主演で、なんと相手役の堂上教官役は岡田准一何ですって!?

 

 

こりゃおもろいやろ!!!と思って見ました。

 

 

・なんとも言えないアクションシーン

 

この図書館戦争は実写映画が2作あるんですけど、両方とも、前半の人間模様はそれなりに面白いんですよ。

図書隊と言う魅力的な組織の中で繰り広げられる恋愛や友情は思わずグッときたり、ドキドキしたり、この後どうなるんだろう??と思わせてくれます。

 

 

しかし、後半のバンバン銃撃シーンは退屈な一言。

 

・暗くてなにしてるかよく分からん

・戦闘の規模が小さい

・小さいだけならいいけど緊迫感なし

・敵の盾が柔らか過ぎる

・味方は打たれまくるけど死なないetcetc…

 

ようは残念な感じだったんです。

 

 

・海外映画がむしろ異常

 

なんで、日本のアクション映画ってしょっぱくなっちゃうんだろう…

時代劇とかそう言う日本発信のアクションはスッゲー!!!とか思うんですよ十三人の刺客とか、ただ、こう言う銃撃戦とかはどーにもしょっぱくないかね?

 

と、思いましたが、そもそも海外映画の方が凄すぎなのでは?とも思いました。

 

海外のアクション映画とか、まず製作資金が違う。アベンジャーズとかスターウォーズとかのメイキング観るとビビるくらい金かかっている。

 

 

もちろん、そんな大作映画だけでなく、小規模な映画ですら、日本の映画製作費よりもかなり高かったりする。

 

市場規模が違うから仕方ないのであろうか…

 

 

図書館戦争は良かった

 

とは言うもののですね、アクションシーン以外は図書館戦争とても面白かったですよ。

 

まず、俳優がゴリゴリにイケメンと美女揃い

主演の2人意外にも、松坂桃李福士蒼汰栗山千明

そんな美男美女がやんややんやと愛を深めて行くシーンはキャッキャウフフしながら見ることができました。

 

あと良かった所はキャッキャウフフ出来るところとか、恋愛シーンで萌えるシーンとか…

 

あれ…あれ…?俺は萌え豚だった…のか?